高校生が老人ホーム内で駄菓子屋さんを!

キーワード:健康・ヘルスケア

老人ホーム内でのエンターテインメントは間違いなく必要だ。
今後、老人ホーム内でも差別化が重要になってくる。たくさん
あるし、どうせならQOL(人生の質)が高まる施設に・・・、と
思うのは当然だからだ。
では、どのような施策が重要だろうか、ということに関して
面白い実例がある。静岡にある湖山病院の実例だ。何と、老人
ホームに高校生がワゴンを押して、駄菓子を売りにやってくる
というのだ。
湖山医療福祉グループの瀧口氏はこう振り返る。
「これは先日地元のFM局の祭り(?)に湖山が参加したとき
に近所の高校生がやっている「吉商本舗」という商店と出会い
その場で声をかけて病院に売りにくるようお願いしたことから
始まった企画のようです。」
又、代表の湖山泰成氏からは
「こういうふれあいの仕方は高校生も喜ぶし、中にいるお年寄り
も楽しむことが出来ます。こうした活動を受けて昔懐かしい駄菓
子にふれながら高校生たちと交流を持つことを日常生活の楽しみ
に加えていただこうという願いです。」とあくまで誰もが喜ぶ施
策にこだわって設計していることが伝わるコメントを頂いた。
相手のメリットになるようなボランティアを受け入れる。そして、それを仕組み化し、誰もが喜ぶように設計する。
こうしたエンターテインメントは今後もますます重要になっていく
だろう。

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