価値の高い 仕組みを ともに作る

RESTART

社内文化で差別化する

これからの時代の会社は文化がとても大切だ。

弊社では「なぜ仕事をするのか」
その意味を定めたジョブポリシーがある。
https://cnxt.jp/aboutus/job-policy/

このジョブポリシーに従って、
より良いものを提供していく。

我々が仕事をする理由は
「お客様とハイタッチをする」ためだ。

ハイタッチの音が聞こえる度に、
人類の新しい歴史が切り開かれていく。

お客様の分身を作り、広める。

WEBマーケティングやWEBサイト制作の支援は、
分身をつくることだ、と思っている。

アクセス解析した上で、
社長や一番のトップセールスマンの話をじっくり聞き、
聞き手の生活を想像する。

そうすると、その人の話をWEBで実現するためには、
こうした方がいい、という仕組みが見えてくる。

「自分があと5人くらい
いたらいいのに」

そう感じたことがある方は、連絡して欲しい。

我々はじっくり話を聞き、
あなたの一部をWEB上で
再現する仕組みを作るお手伝いをしている。

お客様と今までになかった面白い仕組み
共に生み出し、実現していく。

マーケティングに関わる人の無駄な作業をなくし、
改善だけに特化できるようになれば、
もっと面白いサービスや
より上質な体験が増えるはずだ。

KOBITとは?

人類の進化を早めるKOBIT

あらゆる社会課題を解決しようとした時に
ぶちあたる壁がある。

それは、富の問題だ。

例えば高齢者問題のために
介護業界にお金を回したくても、
医療業界からお金を奪ってしまっては本末転倒だ。

ゼロサムゲームから抜け出すためには
世界の富全体を増やす
イノベーションが必要になる。

KOBITは人類の進化を早めることで
そこに挑戦している。

KOBITに登録すれば、
マーケティングの改善案を
夜寝ている間に自動策定してくれる。

我々は巨人の肩の上に立つ。
そして、新たな領域を開拓する。

製造業への敬意とともに巨人の方の上に立つ

日本が世界で評価が低かった時から
SONYTOYOTAなどの製造業は、
世界で市場を獲得してきた。

製造業が日本の地位向上に果たした影響は大きい。

任天堂もそうだ。

ピカチュウやマリオは
世界で羽ばたき、大活躍している。

大きな夢を持ち、
ダイナミックに世界で勝負をしたいが、
先人への敬意を忘れてはいけない。

我々のチャレンジは先人が築いてくれた
道の先にあるものだ。

「私の人生のことは、
歴史の教科書に聞いてくれないか。」

歴史の教科書に載るような成果を。

待っとけ、人類史!

歴史の教科書はこれまで読むためのものだった。

でも、せっかく生まれたからには、
読むものから刻むためのものにしようじゃないか。

じいちゃんばあちゃんになったとき、
歴史に残るような偉業を達成して孫に話そう。

Human history is on our shoulders

ネガティブなニュースが流れる時、
あなたはこれまで何を思い出したか。

人類への絶望? 悲しみの連鎖?

これからは我々のことを思い出して欲しい。

社会課題の全ては我々が必ず、解決する。

勝手に絶望するな。

任せておけ!

そして、
あなたも一緒に
面白いことをやろう。

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