日本では多くのシニア向けサイトが失敗してるみたいだけど、海外ではどうなの?
サイトの企画がどうしてもありきたりになってしまう傾向がある。
海外のサイトのアクセス数などの数値的データが欲しい。
そのようなご要望にお答えするためにシニア特化型の海外サイトを2000サイト近く、チェックした弊社が厳選して選んだ100サイトのレポートを販売しております。
そして、ただ、100サイトを紹介するだけでは、意味が無いので、以下の数値的データをそれぞれ取得しております。
- 主要コンテンツ
- サブコンテンツ
- アクセス数の2年分の変動ログ
- 被リンク数
- Google Rank
- サイトスタート時
- 色素判定グラフ
- ユーザビリティーチェック(音声)
- ユーザビリティーチェック(眼球)
- ユーザビリティーチェック(ナビゲーション)
- サイト注目度分析
- 50歳の眼球体の水晶体透過率と見え方
- 総論
今のシニアはアクティブな方が多くなってきております。しかし、それでも目の衰えは否応無く訪れます。科学的に申し上げますと眼球体の水晶体透過率が変化するのです。そうなると、「見え方」が変わります。しかし、これまで多くのデザイナーは若い人が中心であったため、なかなかその「見え方」を認識出来ないでいました。 今回のこのレポートの中にはその100サイト全てにおいて、その「見え方」をバーチャルに表示しております。 例えば、YAHOO! JAPAN さんを例にお話させてください。以下の画像が50歳の視力0.5の緑色覚異常の方の「見え方」です。まるっきり、違うし、見づらいことに気付くはずです。
つまり、この考え方を意識した上でデザインはしていかなくてはいけないのです。弊社にはそのノウハウや対策経験がございます。
又、ユーザビリティチェックだけ、で終わってしまってもいけません。あなたはその商品が使いやすいから、というだけで購入するでしょうか?そもそも商品自体が面白かったり、便利だったりするからこそ購入するはずです。そして弊社で行ったデータでも 「シニアは使いやすいサイトよりも有益・面白いサイトを好む傾向にある。( Creator’s NEXT 独自調査)」という結果が出ています 。それを弊社はシルバーエンターテインメントコンサルテイングと呼んでいます。つまり、そのサイトの企画は面白いものがあるか、をチェックした上で最適なコンテンツ企画を立てるというものです。今回のサイト事例集は画期的であり、そのコンテンツ分析もしております。海外・日本のサイトをコンテンツ分析した上で、ユーザビリティーチェックを行っております。その数、何と 2000 。これは今までどこの企業も行ってこなかったものでした。その上で御社にとって最適な 100 サイトに関するレポートをプランニング致します。
今すぐ、何なりとお問い合わせ・お申し込み下さいませ。