笑いの出来るヘルパー

キーワード:健康・ヘルスケア

「笑い」のできるヘルパー育てます――。福岡県久留米市の共生館福祉
医療専門学校が、介護や福祉の学習に加え、手品や大道芸、歌、楽器
なども学ぶ「芸能福祉科」を4月から新設する。芸能を通じてお年寄りら
とコミュニケーションを図り、介護に生かそうという試みだ。専門学校を
所管する県によると、「笑い」をカリキュラムに採り入れた例は「聞いた
ことがない」という。

専門学校のレベルでも、笑いを取り入れていく流れがあるようだ。
以前、徳島の事例で紹介したこともあったが、全国初のお笑い福祉士という
資格が徳島に誕生した。落語家笑福亭学光さんが考案したもので、笑いこそ
健康の源であるという考え方に基づいているらしい。
https://cnxt.jp/wordpress/mt/archives/2004/10/post_54.html
その流れが学校法人でも取り入れられているのがすばらしい。授業カリキュラムの
中に組み込むのには、多くの反発もあったはずだ。しかし、それでも笑いを取り入れる。
その姿勢がすばらしい。
授業としてやるからにはマジョリティーは笑いを取れる人間になる。そうすると、
あらゆる状況にも対応出来るはずだし、イベントを起こすことに関しても積極的になる
はずだ。通常の施設ではイベントをやること自体がリスクだと判断されることのほうが
多い。
家族の目・・・。
健康への心配・・・。
そういったリスクを恐れすぎて生まれるのは、結局「何もやらない」という一択である。
何もやらないより、エンターテインメントの要素を追求する姿勢!
そっちを優先させる環境づくりをするべきだ!

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