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コンテンツマーケティング研究所

あなたのサイトは大丈夫?スマホSEO最適化判定ツール

2014年12月01日
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前回の記事で、スマホに最適化されているかどうかがアルゴリズム要因として取り上げられつつあるということをお伝えしましたが、実際、あなたのサイトは「スマホに最適化されている」とgoogleに判断してもらえているでしょうか?
今回、googleは検索結果に「スマホ対応」のラベルを表示するようになったのと前後して、スマホ対応テストツール(mobile-friendly test tool)を公開しています。

スマホ対応テストツールで分かることは?

Mobile-friendlyテストツールは無料でログインもせずにすぐに使えるツールなので、ぜひ一度試してみることをお勧めします。
Mobile-friendly test toolはこちら

テストツール画面

テストツールページを訪問すると、シンプルなインターフェイスで、URLを入力するようになっています。
あなたのサイトのURLを入力します。

合格の場合

googleがサイトが「スマホでのユーザビリティが合格」だと判断した場合、緑色で
“Awesome! This page is mobile-friendly.”と表示されます。
この結果が出たということは、基本的にはスマホで検索した際もマイナスの評価を受けることなく、PCと同様の順位が得られると考えられます。

不合格の場合

一方、スマホ向けの対応が適切になされていないサイトの場合は、赤色で
“Not mobile-friendly”と表示され、スマホ向けに改善した方が良いポイントが列挙されます。
この結果が出てしまった場合は、PCでは上位表示ができている検索ワードにおいてもスマホで検索すると上位には表示されなくなってしまうと考えられます。

今後のスマホSEOへの影響は?

今回スマホ対応テストツールは、残念ながらまだ英語版しかありません。
Page speed insight など、重要なツールは日本語化してくれているので、英語が苦手な方はgoogle日本が日本語対応してくれるのを待ちましょう。

今回のタイミングでは、google-Developer の「スマホ対応ガイドライン」のページ
https://developers.google.com/webmasters/mobile-sites/
も新たにリニューアルされています。

これまで、スマホ向けSEOアルゴリズムについては、スマホ用クローラーは早くから導入していたとはいえ、試験的な対応が多くgoogleはあまり明確な方針を出してきていませんでしたが、ようやく「テストフェーズ」が終わり、スマホユーザーに対する検索結果の最適化に本格的に乗り出し始めたことが感じられます。

基本的には、ベストな「コンテンツ」と「ユーザビリティ」を提供することを考えていれば大丈夫ですが、アルゴリズムの影響を受けるところも大きいため、googleの動向には注視しておいた方が良さそうです。