チープな原価を元にした団塊の世代のビジネス

キーワード:インターネット

団塊の世代がWeb2.0で国家の品格を守るという記事に面白いこと
が書いてあった。国家の品格を持つ団塊の世代ならではのWEB2.0ビジネスの示唆
をされている。

1)そもそも日本の古きよき武士道精神を理解している世代である。
2)加えて、様々な人生経験を踏まえた智恵が各個人に蓄積されている。
3)リタイヤすることにより、企業経営の理論に縛られること無い自由な意見やコミュニティ活動ができるようになる。
これらを、Web2.0の世界で
4)自らがCGMとして発信することで国家の品格を復活させるブームを起こすこととが可能となる。
5)団塊の世代がリタイヤして経済力が減衰していくのではなく、ロングテール、富の再配分のメカニズムにのっとって一様な大規模なビジネスモデルだけでない彼らの智恵を生かした多様化した小規模なビジネスが盛んになってくる。

リタイアした団塊の世代がミニビジネスを起こす事例はアメリカでは
多く報告されている。これのネットバージョンも実は今までもEBAYなど
を活用した事例などのシニアのネットビジネスの例はあった。
ミニビジネスが原価がほぼゼロの状態から進めることが出来るのが今の
チープ革命だとすれば、シニアのネット上でのスモールビジネスの機会は
もっと増えてくるだろう。
そうした時に団塊の世代の起業ネタは何になるのか。現実的には通常の
アフィリエイトやらポイントやらを活用する人が多そうだが、上の記事の
ような「国家の品格」を持った新しい考え方がネット上に届けられていく
ような展開があるといいな、と思ったのでエントリー。

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