アメリカに見る高齢者就職支援ビジネス

キーワード:マーケティング

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元気な高齢者への就職支援ビジネスは非常に分かりやすいコンセプト
であり、今後伸びてくるマーケットになるはずだ。その中には当然
インターネット上でそのビジネスを展開しようと考える人もいるはずで
ある。
実は先進事例がアメリカにある。それは、senior4hire.orgという
サイトである。そんなsenior4hireの最近の「発見」に関しての記事
を今回は書きたい。
Newz.inの記事の中でsenior4hire.orgの「発見」に関する記事が
あった。50歳以上のアメリカ人1,000人に対し、オンラインのシニア
職業紹介所「シニア・フォア・ハイヤー(Seniors4Hire.org)」
は、電話調査を行い、70%が「仕事で年齢差別にあうだろう」と
答えた。大多数の人が否定的な憶測をもっているので、高齢者の
求職活動が阻害されていることがわかった 。
その他の質問で、新聞の求人広告を読まない人が54%、ネットで
仕事を探していない人が41%、これまでに職業コーチを使うことを
考えなかった人が88%いることも分かった。
そう考えていくと二つの障壁があることが分かる。まずは仕事で
年齢差別が起きないイメージング・ブランディングを構築すること。
そして、その上でシニアが使いやすいメディアの中でその職業比較
のコンテンツを提供すること。
その2つの最適解が解けたものがこのビジネスの覇者になるだろう。

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