KDDIのWIN対応のシニア向け簡単携帯に関して
キーワード:シルバーエンターテイメント
KDDIは6月下旬、第3世代携帯電話「W32K」
(京セラ製)を発売する。50―60代を意識し、機能を
絞ると共に見やすさや使いやすさを追求した。
「簡単ケータイ」として売り込む。
KDDIのグループであるAU及びTUKAには明確なターゲット
層の違いがあると思っていたのでこのニュースには驚き。
AUは若年層マーケット、TUKAは高齢者層という分類がある
かと思っていた。
今後の動きに期待だが、WIN対応を喜ぶ層はかなり携帯を多く
使う層になるはずなので、TUKAのターゲットは70,80歳とかに
なり、今回のW32Kは50,60歳の中でもアクティブシニア層
になるのだろうか。
今後の動きに注目と言うことでポストです。