AIアートをプロデュースする窪田望がNFTマーケットプレイス Foundationのクリエイターランキング(週間)にて世界7位にランクイン

キーワード:プレスリリース

『AIが見た和歌のかたち展』『Stone Cllection』などの新作も発表直後に完売

AIの技術を使って描くアート『DEEP ART』をプロデュースする
株式会社クリエイターズネクスト 代表取締役の窪田望が、
2022年8月22日にデジタルアートを取り扱うNFTマーケットプレイス Foundationの週間の
クリエイターランキングで7位にランクインしました。
2022年6月に発表した『Stone Cllection』、2022年8月に発表した
『AIが見た和歌のかたち展』の作品群が、発表1週間で完売するなどNFTアートの分野で注目を集めています。

 

 

  • NFTマーケットプレイス Foundationとは

Foundationは2020年5月27日にローンチされたNFTマーケットで、
主軸通貨は「イーサリアム(ETH)」を利用しています。
Foundationの最大の特徴は「招待制」ということで、招待されたクリエイターしか一次出品できません。
しかし、その分 質の高い作品が多く揃っており、新しく実力を持ったアーティストが集まっていると言われています。

 

  • 『AIが見た和歌のかたち展』を開催、作品は1週間で完売

2022年8月からMediaDaoが主催しているNFT&メタバース アートフェス、
ノン ファンジブル クロニクルにて、窪田はDEEP ARTの新作として『AIが見た和歌のかたち展』と題し、
和歌の言葉をAIの技術を使って表現した作品5点を展示しました。
これらの作品はFoundationにて出品され、出品して1週間で完売となりました。

 

 

 

  • これまで、19の元メンバー326(ナカムラミツル)氏をはじめ、多くのアーティストとコラボレーション

窪田は個展や各種イベントにて、19の元メンバー326氏や、東京シティ・バレエ団 中弥智博氏、
氷染めアーティスト SAYAKA ASAI氏など、様々な分野のアーティストとのコラボレーションをし、
人間の創造性を拡張してくれるDEEP ARTの価値を探求しています。

 

 

326(ナカムラ ミツル)さんとのコラボセッション326(ナカムラ ミツル)さんとのコラボセッション

 

『あの紙ヒコーキ くもり空わって』の歌詞をテーマに描かれたDEEP ART
『あの紙ヒコーキ くもり空わって』の歌詞をテーマに描かれたDEEP ART

 

左)東京シティ・バレエ団 中弥智博氏 右)氷染めアーティスト SAYAKA ASAI氏左)東京シティ・バレエ団 中弥智博氏 右)氷染めアーティスト SAYAKA ASAI氏

 

[動画]DEEP ARTを活用したコラボセッションの様子

 

  • 今後はDEEP ART財団(仮称)を立ち上げ、世界での活動展開を予定しています。

今後は、AIの技術を使ったアート(DEEP ART)によるムーブメントを日本国内だけではなく、
世界に拡張していくためにDEEP ART財団(仮称)を立ち上げ、活動展開していく予定です。

【本リリースおよび 取材に関するお問い合わせ先】
株式会社 クリエイターズネクスト PR事務局 担当:黒川(くろかわ)
電話:090-9308-5940
E-mail:briver1018@gmail.com

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