高齢者の自慰行為

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今日は衝撃的な話をさせて頂きたい。
ある老健職員の暴露話である。もちろん、掲載許可は頂いているが、
過激であるのは間違いない。しかし、私は変に勇気付けられたとも話しておこう。
ちなみに、20才未満はまだ早い。
この話を読みたい人は下をクリックして読み進めてみてほしい。


朝。職員はオムツ交換をする。
その際、オムツを脱がせる。気になるのはそのときの男性の状態だ。
こんな話は文献調査をいくらしてもなかなか出てこない。
お酒が回っていたのもあって、その辺を突っ込むと職員の話はこうだった。
元気がいいよ。
高齢者は性欲が衰え、勃起状態にはならない、とよく言われる。
その定説は誤りだった。彼の御年齢は60代。しかも、ほとんどの方は
「元気がいい」と言うのだ。
では、女性は?職員はさらに衝撃的な話をしてくれた。
ある職員が巡視をしていた。夜の見回りだ。高齢者の状態を把握し、
危険がないかをチェックするための大切な仕事である。いつものように
懐中電灯片手に歩いていると、ある女性を発見した。
ベッドの柵で自慰行為をしていたのだ!!
御年齢は70代。そう、年齢がどうのこうのじゃない!!のだ。
決して、年齢が上がれば性欲が衰えるわけではない。体が駄目になる
訳ではない。私は強い勇気をもらった。
高齢者は自分の延長線上。
ならば、高齢者に対してのエンターテインメントを考えるのは自然なことだ。
もっと、シルバーエンターテインメントの普及が進むといいな、と思う。
私たちは、体が段々衰えていき、死ぬわけではない!
刺激を求める心を無くした時に体が衰えるのだ。性欲もある。夢もある。
元気な高齢者は多い。
少しでも素敵な高齢者になれるように!
高齢になるということ、それは自分が積み重ねていく年輪の作品製作
過程なのだ!

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