山形県西川町にて窪田望のアート作品『過去・現在・未来』が展示されました

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2023年11月12日、山形県西川町 旧川土居小学校の体育館にて窪田望のアート作品『過去・現在・未来』が展示されました。

[作品紹介]
山形県西川町の廃校になってしまった小学校を舞台にした参加型プロジェクト。

廃校の残地物、廃電になってしまった三山電車の記録映像などの「過去」の遺物を使用し、AIという人類の新たな「未来」を切り拓くであろう技術を使用して作成した映像を壁や天井に流すこと、そしてこの「現在」を生きる西川町の人々を象徴的に融合した。(同地の山岳信仰対象である出羽三山がそれぞれ過去、現在、未来を象徴することから着想したものである)

電車、小学校などの日常生活の基盤は、存続が危ぶまれて初めてその存在を意識する。参加者は芋煮を囲みながら、西川町の過去、現在、未来について話し合った。会場で流した廃線になった電車は、その映像を見るのも初めてという住民も多く、年配者が若い世代に昔のことを解説しながら芋煮を食べていた。

参加者は、町の未来を守るのは、今まさに生きている自分たちだという思いを新たにしていた。

サイズ:36,990mm(縦)×20,000mm(横)×11,900mm(高さ)
素材 :教室の机・椅子、体育館に残っていた新聞紙、審判台、サランラップ、スモークマシン、生成AI、プロジェクションマシン

 

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