代表 窪田望のTikTokチャンネルがKADOKAWA大学賞を受賞

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代表取締役 窪田望のTikTokチャンネルが、TikTokと株式会社KADOKAWAのコラボで設置された『KADOKAWA大学賞』を受賞しました。
この賞はためになる知識や経験を伝える動画を幅広く募集するハッシュタグチャレンジ「#TikTok教室」において、
運営チームがシェア数、再生回数、投稿頻度などの観点で評価するものです。
優秀投稿者30組の中から最優秀投稿者として選出いただきました。
文芸サイト「カドブン」にて特別インタビューが掲載される予定です。
https://activity.tiktok.com/magic/eco/runtime/release/61a72fd3b06236031e525271?appType=tiktok

 

 

TikTokの新潮流「教育系コンテンツ」 踊らないTikTokerとして新領域を開拓
マーケティングやAIの解説をする動画配信をはじめた窪田ですが、
「10代、20代の利用者が多いTikTokで、果たして受け入れられるのか?」と開始当初は考えていました。
しかし意外にもこうした教育コンテンツは多くの反響を呼び、開始8カ月でフォロワーは10万人、いいね総数は150万件を超えています。

窪田望のTikTokチャンネル
https://vt.tiktok.com/ZSeD9o4Tc/

 

成城大学にてAIに関するオンライン講義をする窪田

 

「コロナ禍でも若者にマーケティングの面白さを伝えたい」が開始のきっかけ
企業研修・大学での登壇経験を元に40秒に凝縮した動画を毎日配信

開始のきっかけは、経営者のかたわら自身のライフワークとして続けてきた高校や大学での教育活動が、
コロナ禍によって制限されてしまったことでした。「マーケティングの面白さを伝えたい」そんな思いを胸に、
多くの企業研修や大学の招聘教授の経験を活かし、若者に響く構成を考え、40秒前後に凝縮した動画を配信しています。

窪田 望(くぼた のぞむ)プロフィール
株式会社クリエイターズネクスト 代表取締役
大正大学 招聘教授
デジタルハリウッド大学大学院 客員准教授

米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。15歳の時に初めてプログラミング開発を行い、ユーザージェネレーテッドメディアを構築。大学在学中の19歳の時に起業し、現在17年目。2019年、2020年には3万7000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出。AIによってWEBサイトの売上向上や目的達成を支援するための解析ツール『KOBIT』の提供や、デジタルマーケティング領域におけるコンサルティング事業の一方で、AIフロンティア領域における特許技術を活用したAI事業を開始している。

【本リリースに関する問い合わせ】
チャンネル運営を通して窪田が得た気づき
・Z世代へのコミュニケーション
・アフターデジタルの社会で求められるSNS発信法
・経営者がSNS活用において大切にすべき考え方
などをお話しさせていただくことができます。

問い合わせは下記までお願い致します。
株式会社クリエイターズネクスト PR事務局 黒川まで
090-9308-5940または briver1018@gmail.com

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