【3/19(土)開催 かがわデジタル祭り】に代表 窪田が登壇:世界初「AIが開催するアートの個展」を発表、平井卓也氏との対談も実施予定

キーワード:プレスリリース

代表取締役 窪田望が、2022年3月19日(土)にかがわデジタル祭り実行委員会が開催する【かがわデジタル祭り】にて、
「AIが開催する個展DEEP ART展をNFT鳴門美術館で開催してみた!」のテーマで登壇します。

 


  • かがわデジタル祭りとは

NFTやメタバース、eスポーツ、VR、仮想通貨など、昨今耳にすることが増えたキーワードについて、
香川県の方々に少しでも知っていただくべく、各分野で活躍する8名のプロフェッショナルが
最新事例や調査結果を踏まえてお伝えするオンラインイベントです。
https://bitcom.hp.peraichi.com/Digital

 

  • 窪田が紹介する「AIが開催するアートの個展」とは

今回のイベントで窪田が語るのは、窪田がプロデュースする
「AIによって描かれた絵画」を展示するDEEP ART展の開催内容や舞台裏です。
この個展は、今月の3月1日(火)~5月31日(火)まで、NFT鳴門美術館にて開催されています。
これまで美術館で開催する個展といえば、人間が作品を飾る、といった固定観念があったかと思いますが、
DEEP ART展の場合は、AIが作った絵画作品を展示しており、
これまでとは全く違うAIの新しい創造力の世界を体験していただく機会となっています。
https://nft-art.ai/

 

個展会場にて、窪田望と「AIによって描かれた絵画」個展会場にて、窪田望と「AIによって描かれた絵画」

「動物の椅子」をテーマに描かれた40作品「動物の椅子」をテーマに描かれた40作品

 

  • AIと想像力競争をしながら楽しめる40作品を展示。

「動物の椅子」をテーマに描かれた作品を創るために、
①言葉から絵画を探し出すAI、②絵画を生成するAI、③その絵画の良さを審査するAIの3つが使われています。
これらのAIは戦うかのように作用しながら習作を行い、作業を繰り返しながら徐々に作品を完成させていきます。
本個展ではそのAIによる創作プロセスについても映像化し、展示しています。固定観念や知覚、
身体的な限界を持たないAIならではの想像力は、我々人間たちに新たな創作の可能性を示唆してくれています。

 

本個展ではそのAIによる創作プロセスについても映像化し、展示しています本個展ではそのAIによる創作プロセスについても映像化し、展示しています。

 

【本リリースに関するお問い合わせ】
本イベントや個展に関しての詳細は、お気軽にお問合せください。
代表窪田からDEEP ARTに関する解説や今後の展開についてお話させていただくことも可能です。
株式会社クリエイターズネクスト PR事務局
担当:黒川(くろかわ)
TEL:090-9308-5940
Mail: briver1018@gmail.com

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