シニア向けサイトのアクセスを上げる
いきなりですが、ホームページ作成はあくまで弊社のノウハウの中の一つのツールである、と考えています。
つまり、御社にとっても弊社にとっても最も重要なことは、お金を稼ぐこと、であり、そのために必要なのはプロモーションチャネルまで含めた形でのご提案だと思います。では、どのように商品をプロモーションすればいいでしょうか。 TV や新聞・ラジオの広告枠を使う、というのが今までの答えでした。しかし、そのコストは非常に高く今のシニアは熟練消費者なのでそういった広告を自動的に排除しようとします。広告だとして認知された瞬間にそれを無意識に排除しようとする訳です。
では、インターネット広告が一番いいのでしょうか?それも結局同じ問題にたどり着きます。「広告」である時点で熟練消費者は嫌がり、去っていってしまうのです。
ではどうすればいいか。弊社が探し当てた答えは「広報」でした。つまり、広告としてみせるのではなく「記事」としてみせる。さらにそれはインターネットだけではなく、あらゆるメディアと連携する形で行うべきです。
弊社は現在、 3000 件近くのプレスリリース環境があり、その中の一つに 1200 万 pv をあげている All about もございます。そして、その All about に関しては 7/15 から私が編集長になるので確定リリースを出せます。まずは、そこで最適な露出戦略を練った上で露出することが重要と考えます。
さらに具体的に行きましょう。では、どんなメディアにプレスリリースを出せるのか。弊社は以下のメディアにプレスリリースを送れる環境にあります。
日本経済聞 | 日経キャリマガジン | 流行通信 | 朝日新聞 |
MEN’S CLUB | LEON | 毎日新聞 | THE21 |
AERA | 読売新聞 | 月刊現代 | TOKYO1 週間 |
産経新聞 | 和樂 | DVD&ビデオでーた | 北海道新聞 |
CanCam | Tarzan | 東京新聞 | CREA |
流通設計21 | 中日新聞 | ESSE | モノ・マガジン |
西日本新聞 | JJ bis | ASCII24 | 日経産業新聞 |
nicora | BCN | 日経新聞MJ | サンキュ! |
nikkeibp.jp | スポーツニッポン | 主婦の友 | INTERNET Watch |
デイリースポーツ | 日経ウーマン | Japan.internet.com | リビング新聞 |
懸賞生活 | ITmedia | 日刊工業新聞 | dancyu |
デジタルARENA | 日本流通産業新聞 | Goods Press | IT Pro |
建設新聞 | ダ・ヴィンチ | CNET Japan | 夕刊フジ |
ザ・テレビジョン | Mainichi INTERACTIVE | 日刊ゲンダイ | 日経エンタテインメント! |
Stream NOW | 日本物流新聞 | 愛犬の友 | えるこみ |
日本食糧新聞 | Grand Magasin | @cosme | 日本繊維新聞 |
Grazia | Antenna cafe | 観光経済新聞 | Hanako |
@IT | ブライダル産業新聞 | relax | MYCOM PC WEB |
インテリアビジネスニュース | ベストカー | ZAKZAK | 定年時代 |
オートバイ | web アクロス | 薬粧流通タイムズ | Number |
Jnews | 生活産業新聞 | レタスクラブ | キーマンズネット |
シルバー新報 | 日経PC21 | RBB TODAY | 流通ジャーナル |
週刊アスキー | Yahoo! JAPAN | 日経ものづくり | ネットランナー |
ネットランナー | 旅の手帖 | STORY | Venture NOW |
Baby-mo | 壮快 | FujiSankei Business i | ZAi |
ダカーポ | WebStyle | あるじゃん | Mac Fan |
Antenna cafe | マネージャパン | 週刊ゴング | InterWoman |
金融ビジネス | 編集会議 | eSampo | BIG TOMORROW |
PATi PATi | @IT | 日経パソコン | BRUTUS |
DISCOVER@nifty | DOS/V magazine | GARRRR | JDN |
ビジネスタフリップ | COSMOPOLITAN |
この「送れる環境」を例えば自社で作るとしたらそれだけで莫大な人件費がかかります。雑誌の広報部にプレスリリースのお願いをして FAX 番号を聞いて FAX を作成して FAX をお送りして・・・。それでも載せて貰えないケースの方が多かったり。そうすると、何のために人件費というコストをかけるのか、分からなくなってきます。
シニア関連の記事は今注目されているために載りやすいですが、それでもやはりノウハウが必要です。記者さんの心をググっと掴むような書き方が必要です。それにいつもいい記事ネタをくれるという信頼関係が必要です。
そのために弊社の「企画立案」があるのです。正直、弊社の企画立案は今までもプレスリリースの際に効果を発揮するような企画ばかりです。マスコミが自然と興味を持って下さるような設計になっております。そのために、書いてくれる記事に無理がない。記者も喜び、弊社も喜び、もちろん御社が一番喜ぶような設計が実現出来るのです。
その上で的確なプレスリリースを打ちます。時にはメディアによって全く違うプレスリリースの仕方をすることもあるかもしれません。当然です。メディアによって好む記事は全く違うからです。
正直、弊社の手間は余分にかかりますが、結果的にそれは弊社の実績にもなり、跳ね返ってきます。だから、私たちはむしろこの「手間をかけること」にプライドを持っています。
記事に載ることはアクセスを上げ、顧客のブランドを上昇させます。そこに弊社の最適な企画が入った使いやすいページを使うと顧客の信頼を勝ち取ることが出来ます。
現在、弊社では無料相談キャンペーンを行っております。御社の状況をお聞きした上で最適な戦略をご提案します。