何を制作するかではなく、貴社がそのウェブ制作を通じて何を達成するか

何を使って何を制作するか<WEBによって何を達成するか

ホームページの価格を決めるのは、人件費や家賃、広告宣伝費などの「費用」の部分が一番大きいと思います。しかし、そういった積み上げ型の費用の算出方法は制作者の都合でしかなく、依頼者にとっては関係のないものだと私たちは考えています。

顧客のニーズはWEBサイトを使って、どのようにして経営ゴールと結びつけるか、という視点が多く、多くの場合費用対効果が重要視されます。その際に重要なのは、貴社の目標を正しく認識した上で、近づける提案が出来るパートナーだと考えています。

 

費用対効果を高くする、当社のクリエイティブバンクとは

私たちにはクリエイティブバンクという制度があります。100名のライター、100名のデザイナーとプログラマーに登録していただいております。

100名のライター、100名のデザイナー・エンジニアを擁するクリエイティブバンク
クリエイティブバンクに登録されている方は元大企業出身のライターや、あらゆるコンテストで優勝経験のあるデザイナーや、省庁/金融業界などでも活躍してきたプログラマーが多く、優秀な人材ばかりです。私たちは雇用の選択肢をやめ、「クリエイティブバンク」に登録してもらうことによって、固定費を下げ、その分を顧客に価値として還元しています。

最適な目標設定と、その達成のためのクリエイターをつなげるリサーチャー、マネージャーとして

しかし、こういった制度の場合、重要なのは、マネージャーです。いくら一人一人が優秀でも、顧客の声を整理し、丁寧に目標と現実のギャップを計算出来ないかぎり、質の高いサイト作りは出来ません。

私たちは元々、地道なリサーチャーです。シニア分野に関しては、アメリカ、フランス、イギリス、韓国、中国、日本に関してのサイトを研究してきました。目の中の水晶体透過率が与える視覚への影響から、アクセス数が高くなるサイト企画のまとめまで、様々なことを調べてきました。その上で、実際に自社のメディアで試してきました。シニア層向けなら「老人ホームマップ」。女性層なら「つぶやきレシピ」。あらゆる切り口で試し、実体験を蓄積してきています。

御社のメリット

  • 費用対効果が高く制作することが出来ます。
  • 経営ゴールに結びつけるためのWEBゴールを提案することが出来ます。
  • 実体験をベースにした「うわずみ」をまるまると貴社に還元します。

成功事例

A社(保険業界) 費用削減:CPA4万2000円→1万円に!
1顧客を獲得するためのCPA(Cost Per Action)が4万2000円かかっていたホームページやプロモーションをリニューアルし再設計したことで、1万円まで下げることが出来ました。
B社(病院業界) 売上アップ:月430万円→月1250万円の売上に。(*ホームページ経由の売上のみ)
自由診療の病院にて、ホームページの診断を行いました。コンバージョン率が0.3%だったものを1%に引き上げたことにより、アクセス数は変わらないまま、売上が3倍に引き上がりました!
C社(不動産業界) 営業の効率化:営業マンの「最大同時営業件数」を月5件から月30件に。
営業マンが丁寧に接客出来る数というのは決まっています。増やせばどうしても他のクライアントに対して雑になり、結果的に売上が下がってしまいます。しかし、接客出来る件数に加え、自動的にシステムが顧客をフォローする仕組みを開発したことで、同時営業件数が上がりました。その結果、組織の効率化に成功しました。
D社(士業) 問い合わせ件数を月3件から6件へ
士業の悩みの多くは「自社のブランドを下げずにいかに集客をするか」でした。他のWEBサイトと違い、自社のブランドを下げるような行為をすると、業界内でのポジションを保てないなどの理由から、WEB上で出来るプロモーションの範囲も限定的になりがちです。しかし、的確な導線を設計すれば、ブランドを下げないどころか、ブランドを上げつつ集客することは可能です。問い合わせ件数を月3件から月6件に向上させ、その後の営業成約率も30%から50%に引き上がりました。
E社(通販) 今まで全く売れなかった商品を4日で高単価商品を5本売ることに成功。
通販に関しては、正直申し上げて、WEBに適した商材と適していない商材が存在します。しかし、適正に関しては1時間程度で調べることが出来ます。さらに、適しているものであれば、サイト公開後、1週間以内に「商品を売る」ことが出来ます。4日で数万円の商品を5本販売したことがあります。もちろん、その商品はその後も売れ続けています。これはリアル店舗では全く売れなかった商品でした。ネットでは売れる可能性があります。
F社(人材紹介) 看護師を月3名→月35名獲得。
人材紹介において、重要なのはキャンディデート(求職者)をいかに集めるか、です。特に有効求人倍率が高い看護師などを集めるのは至難の業と言えます。しかし、これもWEBを有効活用することで獲得することが出来ます。地道なコンテンツ配信をする一方、サイト改善、効果的なリスティング、メディア提携を進めることによって、月3名の獲得だった媒体に月35名の求職者を送り込むことが出来ました。
G社(介護業界) 数千万の入居金の入居者を5名獲得。
介護施設の入居の導線を調べ、改善し、ホームページをリニューアル&メディア提携することによって、入居者の獲得に結びつきました。数千万円の入居金という、業界内でも高い方の金額でしたが、問題なく集客出来ました。よくお金持ちのシニアはネットを利用しないのではないか、という意見を聞きますが、それはお金持ちのシニアが興味の湧くサイトを作れていないだけです。事実、集客は可能でした。

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